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26/3/23

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規制改革推進会議WGでの提言:医療データの主役を「国民」へ~EUのEHDSから学ぶ、日本版ヘルスデータ利活用法制の在り方~

皆さん、こんにちは。一般社団法人 次世代基盤政策研究所(NFI)理事・事務局長の加藤です。

3月11日に内閣府の規制改革推進会議第10回 健康・医療・介護ワーキング・グループにて、「一次利用を起点とした制度検討の必要性~
欧州EHDS規則から我が国への示唆~」と題した意見を述べてきました。

「ヘルスデータ」と聞くと、色々なものが含まれ、少しイメージが難しく感じるかもしれません。しかし「ヘルスデータ」は、私たちが病院で受ける診療記録や、処方されたお薬の情報など、「私たちの健康を守るための大切な資源」と考えることもできるのです。

今、世界ではこのデータをどう守り、どう活かすかのルール作りが急ピッチで進んでいます。特に注目されているのが、EUの新しいルール「EHDS(European Health Data Space、欧州ヘルスデータスペース)規則」です。

今回は報告資料の中から、日本が目指すべき未来の姿について、我々が重要と考えるポイントを絞ってご説明します。現在、内閣府の「医療等情報の利活用の推進に関する検討会」では、今年の夏に向けて今後の制度設計に向けた取りまとめが進められています。制度設計に意見を述べられる重要な時期にあると言えます。是非、この投稿をご覧いただき、皆さんも今後のヘルスデータの利活用について考えていただけると幸いです。

今回はまずは項目をご提示して、細かなそれぞれの要素については、順次解説を行っていく予定です。ご興味ご関心がございましたら、ぜひ「いいね」やこの記事のシェアをよろしくお願いします。皆さんのリアクションが私たちの記事執筆のモチベーションになります。

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